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あまりメジャーじゃないけど、私が好きな漫画について

4月 30th, 2014

あまり世の中には知られていないけど、メジャーじゃないけど好きな漫画という漫画が私には幾つかあります。

メジャーじゃないけど好きな漫画として、私が一番好きな漫画は村上もとか著の「ヘヴィ」という漫画です。

「ヘヴィ」は、1980年代には「六三四の剣」、1990年代には「龍-RON-」、そして2000年代には「仁-JIN-」で人気を博した漫画家の村上もとかが1989年から1990年にかけて小学館発行の週刊少年漫画雑誌「少年サンデー」に連載していたボクシング漫画です。

作品の内容は、日本人を父に持つガイ・ヒューガという名前の在米アメリカ人が、当初は空手家の父親に空手を教えられて育ち、将来は会計士になる事を目標としていたのですが、主人公のガイ・ヒューガは彼が通う高校でアメリカンフットボール部に所属する外国人の青年に因縁をつけられ、その喧嘩を買って「チャンピオンファイト」という学校内での喧嘩大会の様な形式をとった喧嘩で外国人の大きなアメフト部の青年に空手の技を使って勝利します。

その喧嘩も終わって黒人街を歩いて家路に着こうとしていたガイ・ヒューガは女性がチンピラに乱暴されそうになっている所を持ち前の空手でチンピラ達を撃退し、その場面を見ていた老人のかつての名ボクシングトレーナーの男性から声を掛けられてボクシングを始めるようになる、というストーリーです。

テルマエ・オマエII

坂本ですが?について

4月 30th, 2014

私は坂本ですがという作品を紹介したいと思います。2013年1月に発売したこの漫画を私は夏くらいにアニメイトで発見し、買いとてもおもしろいと感じました。
 坂本という生徒が学校の日常をクールにかっこ良く過ごす話なのですが、想像を逸脱した格好良さで主人公に読者は惹かれていくと思いました。
 説明すると、彼はどんな行為もかっこ良くこなしていきます。朝の登校や早弁、学生生活を送ったことのある人にとっては一度は経験のあることをかっこよくしてしまうんです。

X-MEN フューチャー&パスト 1巻では、目立つ生徒なので、不良にトイレに入って水かけられるといういじめのよくある描写のシーンで傘をさしていて、「やれやれ、にわか雨ですか」ですませてしまったり、席を捨てられても窓枠にかっこよく座って周りの生徒を魅了してしまう格好良さで、逆に人気を上げてしまうことになってしまいます。
 学生時代にやったな、あったな、という行為を笑えるくらいの格好良さで、周囲を魅了していくさまはいじめのことを書いている、どの漫画より面白くいじめについても考えられる漫画だと思いました。
 ありえないのが漫画の世界ですが、こんな人いたら面白いだろうなと感じさせる漫画だと思うと同時にありえないけど真似したくなる、そんな漫画の主人公です。
ぜひ、ご一読を。

高校野球で監督が主役の「クロカン」

4月 30th, 2014

10年以上前の漫画ですが「クロカン」が大好きです。「ドラゴン桜」で有名な三田紀房さんの作品で、高校野球を題材にした漫画です。
内容的にはよくある「弱小チームが勝ち上がって行く」といったストーリーなのですが、この漫画の特徴は選手では監督が主役になっている点です。田舎の弱小高校を独特の指導で甲子園に導くその指導法に惹きつけられました。
ポイントは「自分で考えさせる」指導です。手取り足取り教えるのではなく、かといってスパルタでもなく、とにかくヒントを与えたりシチュエーションを整えたりして高校生に考えさせる指導なのです。そこに大人のしがらみや田舎ならではの問題が絡んだりして面白く展開していきます。
もちろん野球漫画なので試合の場面が一番面白いのですが、ここでも単なる技術面だけでなく高校生ならではの心理面も大きく左右する展開が多く、それまでの野球漫画とは違った面白さがありました。登場する選手も特別スゴイというのは一人くらいで、後は本当に普通の高校生が活躍するというのも入り込み易かった要因でしょう。
「クロカン」を読んで、仕事上で指導する場合や自分の子どもの教育上においても大いに役立つことをたくさん学んだように思います。何でもかんでも人に頼らず自分で考えるというテーマは、今ドラマ化しても受けるのではないかと思っています。
アメイジング・スパイダーマン2

わが指のオーケストラ

4月 30th, 2014

私は、この漫画大好きなんです。
しかし、友人の誰も読んだことないのです。
私もたまたま、古本屋で見つけて、タイトル買いした作品なので。

主人公はある先生です。
音楽を勉強していましたが、なったのは聾学校の先生です。
そう、音楽を勉強していた人が、耳の聞こえない子供たちに真摯に向き合う物語です。

作者は山本おさむ先生。
この先生は、「どんぐりの家」や「遥かなる甲子園」など聾学校を舞台とした漫画をたくさん
描いておられます。

この作品相当地味です。
スーパーマンや魔法とか一切でてきません。
むしろ、その地味なところがリアリティとして伝わってくる。
そういう作品なのです。

さて、物語は、聾学校への赴任したところから始まります。
そこから、先生と子供たちが互いに苦労しながら教育を作りあげていくのです。
キャプテン・アメリカ2手話法から口話法(口の形を見て何を言っているかを理解する方法です)への転換問題。
その中で、どれがベストなのかという葛藤をリアルに描いております。
それだけではありません。聾の方々がいかに社会的に虐げられてきたのか、
作者はそれを真正面に受け止め、社会に対して投げかけているように思えてしかたありません。

最後にこの「わが指のオーケストラ」の示すもの。
それは、聾教育に人生を捧げた主人公が、生徒たちに教育を与え、それらが調和をもって社会に適合していく様です。
この題名は、この作品を示すに、素晴らしい気品と品格を与える秀逸なものです。
そして、この物語は読み終えた後に、人間としての爽快感がえられるものです。

この作品は可愛すぎる二人の恋物語です

4月 30th, 2014

LaLaDXで載っていたエスケープ・シープという作品が個人的には大好きです。
確か2~3回くらい乗っていたような気がしますが、キャラやお話がとって可愛くて好きだなぁと思いました。

魔法使いの男の子と主人公の髪の毛の色が変わった女の子が悪い研究者たちから逃げるんですが、その間に起こる主人公の葛藤やその先に続く結末など、自分が思うような展開にならず、いつも勉強させてもらって読んでいる感じです。

主人公と相手の男の子とのくすぐるような可愛い恋の関係もきゅんと来ます。
いじらしくて、絶対に自分では出来ないような展開をいつもこの作品の中に見ます。
まさに作品の世界に入り込んでいるのだと思います。

見る方によってはじれったいと思う方もいるかもしれませんが、この一つ一つの心の結ばれていく過程が本当に丁寧に描いてあって、心を揺さぶるというのはこういう事なのだなと分かります。

コミックスにはなっていなくて本誌でしかみられないので、それはそれでまた得をした気分になります。可愛いすぎる二人の行く末をもっと見たいと思わせてくれるのは今のところこの作品です。
こうやって心に栄養が行きわたる事の出来る漫画というのは、本当に素晴らしい文化芸術ですね。

てすと

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